
「自分らしく生きて自分らしい最期を」
葬祭プロデューサーのAiです。
親愛なるみこちゃんへ
みこちゃんと叔母のこんちゃんシリーズ!
今日は、昼ごはんを食べてくつろいでいる時
みこちゃんが急に
「こんちゃんは貴族の出でしたよね?もしよろしければアルバイトで雇ってくれますか?」
と言われたそうwww(≧▽≦)
なぜ急に貴族!!!
しかも、みこちゃんは雇いたくない(笑)
こんちゃんは笑いが止まらなくて
「私が貴族なら、みこちゃんは貴族の長男の嫁だから皇后様じゃない。
だから、私がみこちゃんに雇ってもらいたいわよ」
と言い返したよう。
少し考えたみこちゃんは
「やっぱり貴族なのね。天皇の血筋なの?」と・・・
うちは至って平民だ!
母よ!うちに貴族の出はいないぞ、皇室でもない。。。
また、昼寝して夢でも見たのかもしれないね、みこちゃん(*^_^*)
みこちゃんの脳は、何だか楽しそうです。
段々とわからなくなるのかな~
いずれ私の事も・・・
でもそれは自然な事ですよね。
人間年齢を重ね、たくさん脳を使ってきたのですから。
そろそろ、脳も休み休み使ってあげて!って事でしょうね。
ここ最近、まだまだみこちゃネタ満載です。
今日はこの辺で失礼致します。
いつも読んでくださりありがとうございます。